副腎疲労①＊副腎疲労症候群とは？？
副腎疲労症候群
慢性疲労
花粉症
アレルギー
甘いものが無性に食べたくなる
とにかく疲れる
など様々な不調 に関わっています。
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私は重度の副腎疲労 でした。
体がとにかく動かない。
充電切れ。
ベッドから起き上がれない。
血圧も70台、立ちくらみがひどい
まっすぐ歩けない。
精神科でうつ とも言われましたが薬を飲んでも改善しない。
いろいろ調べて副腎疲労にたどり着きました。
私自身ここにたどり着くまでにかなり
時間がかかりました。
食事改善 や無添加 なものやサプリメント を試したりいろんなことを見直し、体質改善 を目指し今は改善傾向です。
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あまり知られてないこの症状を
ご紹介します。
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ネット引用⬇
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副腎とは？
副腎は腎臓の上にある、ピラミッド型の臓器で、ストレスを打ち消したり人間の様々なホルモンを分泌しています。
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副腎が疲れてくると、このホルモンが出にくくなり、ストレスに対抗できなくなり、疲労やうつ症状が出てきます。
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これを副腎疲労症候群（アドレナルファティーグ ）といいます。
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副腎疲労の原因
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理由① 度重なるストレス
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①人間はストレスを脳で感じます。
②すると脳から副腎刺激ホルモンがでます。
③副腎は刺激を受けて抗ストレスホルモンを出します。
それによりストレスが緩和されるのです。
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しかし、ストレスが毎日続き、それに不規則な食生活など栄養障害が加わると、副腎は簡単に疲れてしまいます。
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すると、満足な抗ストレスホルモンが出なくなり、ストレスに対抗できなくなってしまいます。
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理由② ２４時間続くストレス
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副腎の抗ストレスホルモン、コルチゾールは朝８時に最も多く出ます。
１日を元気にはじめるためです。
夕方になると分泌量は減少し、夜はほとんど休んでいます。
これを、ホルモンの日内変動といいます。
現代は不規則な生活が増えています。
これでは、副腎が休む暇がありません。
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持続するストレスに加えて栄養不足などが重なると、副腎は通常の機能を失い、体のバランスを維持することができなくなります
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副腎は連続した疲労により比較的簡単に機能低下を起こします。
理由③ 栄養バランスが悪い食事
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副腎疲労に特に関わるのはビタミンＣとビタミンＢ群です。
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血中を１とすると、脳は血液中の20倍、白血球は８０倍、副腎には１５０倍の濃度のビタミンＣが含まれています。
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ビタミンＣが多く含まれる臓器はそれだけビタミンＣが必要であることを示しています。
だから、ビタミンＣ不足になると、脳の機能が低下する事が予想されます。
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また、白血球中のビタミンＣ濃度が高いのも有名です。ビタミンＣは白血球の遊走性を高め、免疫力をあげる効果があります。
しかし、体内でビタミンＣ濃度が一番高いのは副腎（血中濃度の１５０倍）です。
つまり、「ビタミンＣは副腎ホルモンの産生に不可欠であり、ビタミンＣの不足は副腎機能の低下をひき起こす」のです
ストレスなどで副腎を酷使しているときや、感染があるときはビタミンＣの需要は高まっています。
理由④ 様々なストレス
人はみんな自然治癒力を持っており、副腎はストレスをなくして栄養を与えれば、ひとりでに治っていきます。
副腎疲労の治りが悪い場合は、「副腎にストレスを与え続けている原因」が必ずあります。
それを探し出して対処することが、副腎疲労回復のコツです。
○アレルギー 喘息
○重金属の蓄積
○ストレス (精神的、肉体的)
○睡眠不足、#残業
○栄養不足、食事のかたより
○体の炎症(腸内環境 や肝臓 カンジダなど)
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副腎は様々な働きをするホルモンが出ています。
副腎疲労 では、それらのホルモンの欠乏症状がでます。
副腎 から出る様々なホルモンと欠落症状
血圧を上げるホルモン→低血圧、立ちくらみ
血糖を保つホルモン →低血糖症（集中力がない いらいらする 切れやすい）
免疫を保つホルモン →風邪を引きやすい
性ホルモン →生理不順、性欲低下
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これらすべてが副腎に関わります。
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副腎疲労の状態では
栄養(とくにビタミン)は欠乏状態なので
サプリメント で補っています。
iharb で注文しています。
また私が飲んでるサプリメントも次のページで紹介します。
サプリメントで栄養補給しかなり改善しはじめていました！
恩人です！
ストレスをためないこと
食生活を改めることはもちろん、
自分の体の中で知らず知らずの
間に副腎が疲れている場合もあります。
不調 の影には 副腎疲労 があります。
副腎疲労症候群を診てくれる病院もあります。
数は少ないですが。
自費治療で検査もできます。
気になる方は検索してみてください★
私の症状、病のこと詳しく一番始めのページに書いています。よろしければご覧ください＊
