寝たきりから復活*薬手放し体質改善!睡眠障害 パニック障害 うつ 副腎疲労 低血糖症 リーキーガット症候群治療中

はじめまして(^-^) 自律神経失調症 うつ パニック障害 と言われ薬を服用していました。 重度の睡眠障害 胃腸障害あり 卵巣嚢腫 の手術後 寝たきりとなり その後 リーキーガット症候群 重度の副腎疲労症候群 低血糖症 遅延型アレルギー (小麦、玉子、乳製品など) 重金属の蓄積 カンジダ などがわかり、薬に頼らず食事やサプリメントなどで根本治療しています!健康についてのいろいろ勉強記録です!

副腎疲労⑥*おすすめ本 副腎ケア

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本間先生の本は何冊か読みましたがこれが一番最新でわかりやすく書いてますのでおすすめです!

副腎疲労ってなに?
と思われた方はまずこれを読んでみることをおすすめします★


副腎は
ストレス に対抗したり
血糖値 を調節したり
性欲 や血圧 調節
身体中のあらゆるホルモン
を出し、
生きていくためには必要すぎる内臓。
副腎が働かなくなれば死にます。

それなのになぜ病院では副腎科がないのか疑問に思い調べました。

【副腎を医学界が認識しない理由は
にいくと血液や尿などの検査をします。
「副腎科」はありません。 
その理由を下記にまとめてみます。 
①副腎疲労症候群は、一般的な検査では正常と判断される 
②副腎疲労症候群のことを医学部で学ぶ機会が少ない  
③現代医学は伝統的に、ホルモンが関係する疾患について詳しくはない 、 
上記したように、副腎疲労症候群のように検査ではわかりにくい症状に対して、病院は薬を処方することはできません。
そのため「副腎科」がないのです。 
また、製薬会社との関係もあります。製薬会社 としては、検査にでない症状に対して薬をつくれません。よって「利益」も発生しません。したがって「副腎科」ができないのです。 
そのことから考えると、検査にでやすい病気に対し「○○科」を増やしていっているようにも思えます。
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患者さんがいくら症状を訴えても検査にでない場合は、改善に向けての指導はありません。 .
検査で検出できる副腎の病気
副腎機能が極端に弱った場合は、コルチゾールという「副腎によって造られるホルモン」が血液検査で検出されます。
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ここで、副腎が極端に弱った場合に発症する症状を説明します。 
①アジソン病:副腎機能が極端に低下して、副腎が造るホルモンであるコルチゾールが造れなくなる。  
②クッシング症候群:副腎機能が極端に低下して、その反作用で過剰にコルチゾールを造ってしまう。 .
「①」・「②」のような状態になると、ようやく血液検査で副腎の機能に異常があると医師は判断します。 
、しかし、アジソン病やクッシング症候群の症状は、副腎機能による異常の中の5%でしかありません。残り95%の副腎機能の異常は検査にでないため、「正常である」または「原因が不明である」と判断されます。 .】
.
海外では
手術の前などに副腎の状態を見てから手術をするそうです。
日本は海外と比べるとまだまだ医療面では追い付いていないのです。

日本人の医療費は年々増え続けており
生活習慣病や精神病の人が増えている傾向にあります。
これはいろいろと調べて気がつきましたが
日本では海外では禁止されているような
油や化学物質、人工甘味料など、
普通に使われていたりするのです。
それも大手メーカーなどは特に(><)

病気にならないためにはそれらを
出来るだけ避けることが自分の身体を守れる方法なのだと病気になり学びました。
また勉強したことなども載せていきます!