寝たきりから復活*薬手放し体質改善!睡眠障害 パニック障害 うつ 副腎疲労 低血糖症 リーキーガット症候群治療中

はじめまして(^-^) 自律神経失調症 うつ パニック障害 と言われ薬を服用していました。 重度の睡眠障害 胃腸障害あり 卵巣嚢腫 の手術後 寝たきりとなり その後 リーキーガット症候群 重度の副腎疲労症候群 低血糖症 遅延型アレルギー (小麦、玉子、乳製品など) 重金属の蓄積 カンジダ などがわかり、薬に頼らず食事やサプリメントなどで根本治療しています!健康についてのいろいろ勉強記録です!

うつ がん予防 低血糖症 ビタミンb1 ベンフォチアミン

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なんでも試してみたい人。笑
尊敬する藤川徳美先生のfacebookを読んでベンフォチアミンも頼んでいました。
ただ、全部まともに飲んでいると身体に負担にもなるので選んで試していきたい。
これを試すタイミングを見計らっていてまだ飲んでいません。
低血糖状態 身体がとにかく動かなかったり、頭も働かなかったり波がある。(><)
腸内環境 整えるのは必須で継続しながら
今日の投稿を読んでそろそろ試してみたいなぁと思いました。
糖質制限をしてうつ病が良くなる人がいる
#機能性低血糖 が改善することも良いのであろうが、B1不足が改善してATP不足が改善することも大きいはず】

【#糖質制限 +ベンフォチアミン+B50コンプレックスは、#ガン 、#うつ病 、その他様々な疾患の予防】

川徳美先生のfacebookより引用させてもらってます

ビタミンB1不足による精神症状

これも、溝口徹先生のブログより 、
ビタミンB1が欠乏することによって生じる欠乏症で有名なものは脚気とウエルニッケ脳症です。
これら代表的な欠乏症にはそれぞれ精神症状が合併することが知られています。以下は、教科書などからの転載です。

脚気は、膝の腱反射の消失などで知られていますが、実は多彩な精神症状を合併します。
#食欲不振
#焦燥感
情動不安などの神経衰弱症候群

さらに進行すると・・
#うつ 状態
#統合失調症 様症状
健忘症候群

ウエルニッケ脳症は、ビタミンB1欠乏のなかでも多飲酒者に多い欠乏症状です。この脳症に起こる精神症状とは・・
無力感
心気的(小さな身体の症状と重度の病気ではないかと思うようなこと)
抑うつ状態

その後、進行すると
不機嫌
不穏
発熱~意識障害

ビタミンB1欠乏だけでこれほど多彩な精神症状を呈する可能性があります。
とくに#摂食障害 やがんなどで不十分な食事の期間が続くと、ウエルニッケ脳症に近い病態になりやすくなります。

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B1不足は軽度~重度と程度の差はあるが米を食べている日本人は全員あるはず
様々なビタミン不足の中でB1不足は最も多く、弊害も最も大きい
B1不足がないのは糖質制限を行っている人のみ

日露戦争当時、白米ばかり食べさせていた日本陸軍は戦死者よりも脚気による病死者の方が圧倒的に多かった
麦飯を食べさせていた海軍は脚気による死者はほぼゼロだった

アルコール飲酒者はその代謝にB1とナイアシンを必要とするのでB1不足になりやすい
食事摂取しないで大量飲酒するアルコール症患者はウエルニッケ脳症になる

糖尿病治療薬メトホルミンの長期服用もB1不足を来す
、、
B1はピルビン酸→アセチルCoAの代謝の際の最初の補酵素
B1がないと次のB2、ナイアシンパントテン酸補酵素とする代謝に進めない
B1不足だと嫌気性解糖主導に傾き、ガンの原因となる

脂溶性B1であるベンフォチアミンはガンの特効薬だと岡崎公彦先生は言っている
(ガンにはベンフォチアミン+メトホルミンが良いとされている)

糖質制限をしてうつ病が良くなる人がいる
#機能性低血糖 が改善することも良いのであろうが、B1不足が改善してATP不足が改善することも大きいはず

”B1不足で統合失調症様症状”と書かれている
やはり、統合失調症は精製糖質過剰摂取による潜在性脚気+潜在性ペラグラ+鉄タンパク不足

糖質制限+ベンフォチアミン+B50コンプレックスは、ガン、うつ病、その他様々な疾患の予防に役立つはず


#栄養療法 の溝口先生のブログより引用させてもらいました↓

クリニックでは栄養解析の検査を行い、症状や検査データの問題点の改善のために必要な栄養素を優先順位をつけて患者さんへレポートしているのですが、ほとんどの患者さんにはビタミンB群のサプリメントが最優先として選択しています。

ビタミンB群は、糖質・脂質・タンパク質の3大栄養素の代謝に必要不可欠なビタミンであることは知られています。そして各ビタミンB欠乏に特有の症状も知られています。これらの生化学的な基礎やビタミン欠乏症については、医学部の学生時代にさらりと勉強しているものです・・・・が、それらの知識が医者になってからの大切な知識であるという印象なく、内科や外科などの臨床的な勉強にはいってしまいます。 、

ビタミン欠乏や栄養障害によって様々な精神症状がでることを御存知であるはずの一部の精神科専門のドクターからは、#栄養療法 は『うそ』であると書籍などを通じてかかれることが出てきましたが、この方法で症状が改善される患者さんも多くいらっしゃることも事実でビタミンB群の不足が精神症状の原因になることも教科書的な事実なのです。
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すべての慢性疾患において
鉄タンパク質不足の改善は最優先でアメリカではフェリチン100以下は不足とみなされるそう(><)パニック障害 も!
以前に鉄のことも投稿してます!


溝口先生の本
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私の主な症状については
初めの投稿に書いてありますので興味があればどうぞ(^-^)/