寝たきりから復活*薬手放し体質改善!睡眠障害 パニック障害 うつ 副腎疲労 低血糖症 リーキーガット症候群治療中

はじめまして(^-^) 自律神経失調症 うつ パニック障害 と言われ薬を服用していました。 重度の睡眠障害 胃腸障害あり 卵巣嚢腫 の手術後 寝たきりとなり その後 リーキーガット症候群 重度の副腎疲労症候群 低血糖症 遅延型アレルギー (小麦、玉子、乳製品など) 重金属の蓄積 カンジダ などがわかり、薬に頼らず食事やサプリメントなどで根本治療しています!健康についてのいろいろ勉強記録です!

寝たきりからの復活★病気に負けない!はじめましてのご挨拶★

はじめまして(^-^)


自律神経失調症

うつ

パニック障害

と言われ薬を服用していました。


重度の睡眠障害

胃腸障害あり


卵巣嚢腫 の手術後

寝たきりとなり


その後

リーキーガット症候群

重度の副腎疲労症候群

低血糖症

遅延型アレルギー

(小麦、玉子、乳製品など)

重金属の蓄積

カンジダ

などがわかり、薬に頼らず食事やサプリメントで治療しています!




まともに生活することもできず

苦しい日々を過ごしました。


今までの経緯(長いです!!)


謎の高熱を半年間で3回も出して

帯状疱疹

結膜炎

腸炎

など繰り返していました。


最終的にまた高熱を出して

薬で抑えて

無理に仕事をしていたら

ある日突然身体がおかしくなり

吐き気、頭痛、動悸、息苦しさで、救急車を呼びました。その時の感覚としては急に息が出来なくなり

死ぬ‼と思いました。

一人暮らしをしていたので本当に怖かったです。

結果異常なし。


視界が揺れている

異常な吐き気多量の冷や汗

体温調節できない

平衡感覚がおかしく自転車に乗れなくなる

単純作業ができない。

咳が止まらない

微熱が続く

など。


マイコプラズマ肺炎と言われその時から休職。

(この時に飲んだ抗生物質によりさらに悪化。抗生物質は腸内細菌を殺す原爆のようなものらしいです。)


マイコプラズマ肺炎が治ってもさらに不調は続き、ドクターショッピングをし、異常なし。

内科、耳鼻科、脳神経外科、眼科、

胃腸科、総合診療内科、、大きな病院でも診てもらい異常なし。


心療内科自律神経失調症と言われました。

自律神経失調症を治す整体にも通いました。

医療費と整体費に莫大なお金を使いました。


そのうち

不眠状態がきつくなる。

寝ても覚めても吐き気。

頭痛。めまい。悪夢。動悸。

元々寝ることが大好き。布団に入った10秒あれば熟睡でしたが眠いという感覚を失いました。

睡眠障害との闘い。


やがて

平常心が保てなくなる。

布団が恐い。


精神状態が悪化していきました。

夜中、吐き気や悪夢で一睡もできない日が続く。

昼間もソワソワして家の中をうろうろ。じっとしていられない。

車が恐い(ブレーキ、スピード)

目が開かずテレビもスマートフォン見れない、

吐き気。冷や汗多量。

電話風呂音が恐い。

体は寝ても覚めても異常な緊張状態、倦怠感。

食欲、味もしない。ご飯の時間が恐い。

食事中に息苦しくなる。


もう、すべてが恐いという状態に。

朝になるのも夕方になるのも恐い。

話すこと、食べること、ただ、起きていることでさえ恐い

簡単な片付けすらできない。

字も書けない。

身なりを整えられない。

外に出ると視界が揺れている

少しのレジの待ち時間が耐えられない。

小銭が出せない。

おつりが待てない。

品物を置いてスーパーから走って帰る




やがて

ほとんど、外に出れない生活になりました。



吐き気が毎日きつく

胃腸科にて

血液検査

すい臓がんに反応する主要マーカーに

高値。

この時、どれだけ泣いたことか。


胃カメラ

大腸内視鏡

身体がふらふらな状態で受けました。

異常なし。


卵巣嚢腫を疑われ

婦人科にて

卵巣嚢腫

が見つかりました。

もう病院の待ち合いで待てない状態でした。

そこから先生が私の状態をみて

卵巣嚢腫→脳炎になる場合があり

その疑いで大学病院に婦人科通いました。


入院できることで安心しました。私は入院したくて仕方ありませんでした。家にいるのも恐い。

入院すれば治るかもしれない!】と思っていたのです。


しかし、

病院でも一分一秒が辛い、なにも解決しない。


手術をすれば治るんだ

と信じて卵巣嚢腫の手術。


手術後、ついに動けなくなり寝たきり生活となりました。


心療内科パニック障害 うつ病の疑い

抗うつ剤を飲み始めました。


しかし、あまりにも動けず

このまま謎の不調を背負って死んでしまうのかもしれない。。】と思うほど毎日辛く、

ドン底。を味わいました。



このままではダメになる!と必死の思いで調べて

(このとき目を開けていられる時間がほとんどないくらい弱っていました)

気になっていた慢性疲労症候群で調べて投稿いると

とある総合医療の病院を知り、

リーキーガット症候群

副腎疲労症候群

などのことを始めて知りました。


そこから

サプリメントを使った

体質改善や

食事改善

など身体に入れるものを徹底的に見直しました。

身体に悪いとされるものを排除していきました。

白砂糖、精製塩、小麦粉、化学調味料人工甘味料など。また、腸に悪いと言われるものや遅延型アレルギーに反応したものも除去。

グルテンフリー 

カゼインフリー などの乳製品も避けました。

他にもたくさん除去。一気に食べれるものが減りましたが治るためなら!と必死でした。


すると

少しずつ少しずつ良くなってきたのです

発狂しそうなほど辛かった首懲り、肩凝りが日に日に良くなり目を開けていられる時間が増えていきました。


身体は食べたもので出来ている

ということを身を持って実感しました。


薬は身体をもっと悪くしてしまうと知り

睡眠導入剤

抗うつ剤

安定剤

すべて手放すことか出来ました!


離脱症状はありましたが

サプリメントなどにも頼りながら、少しずつ減薬しました。


薬は対処療法

一番きついときには頼るのはありだと思います。と同時に根本的に治していかなくてはいけない。


私は自分の不調を医者や整体師に治してもらおうとしていました。

病気になったら治してくれる。

とずっと思ってきたこと間違えだと気づきました。

病気になっても治すのは自分なのです。


無知が病気を作ってしまったのです。


自分の身は自分で守らないといけない。】


【自分の身体は医者が治してくれるのではなく自分自身で治すもの。】


【自分の主治医は自分。】


誰にでも自然治癒力はある。

そう思い、

その一心で

あらゆる方向から体を

アプローチする方法を

勉強し

寝たきりから復活しました!


自分の身体の声を聞くこと

身体の不調を無視していたら

大きなしっぺ返しがきます。


病気を敵視しない】

どんな病気は自分で作ったもの。

ガン細胞も不運でガンになったのではなく自分で作ったもの。そして、敵ではありません。自分の身体からの声なのです。生理痛や皮膚疾患もそうなのです。


精神的な症状は栄養不足が原因!?】


パニックなど精神的な症状は消えました。

うつ、パニック障害 など精神疾患と言われるものは

大体が栄養不足。ということも知りました。


長年の糖質過多な食事。タンパク質➕鉄不足

パニック障害はほとんどが鉄不足。(フェリチン不足)

など栄養的な視点からも 考えることが大事と学びました。


サプリメントや食事を整えても効果がなければ

根本的な

栄養を吸収する腸が弱っていて

腸内環境が悪いとすべての不調に

つながるそうです。

リーキーガット症候群と言います。


腸内環境 が鍵を握っています。


どんな病気でも

まずは体に入れるものを見直すことが基本。

これを無視して

薬やサプリメントを飲んでいても根本的には治りません。

入れることより入れないこと】

【足すより引くこと】


【病気のときはたくさん食べるより

内臓を出来るだけ休めること】


私はたくさん食べれば元気になると思い、胃腸が悪いのにたくさん食べていました。

内臓をが疲れているときは休ませてあげることが大事。


たくさんの情報を

詳しい人に教えてもらったり

本やネットからから勉強しました。


身体に悪影響のあるもの。

社会毒や経皮毒のことを知り、世の中にはたくさんの毒があることを知りました。



身体に気を付けるようになり

海外のAmazonのような通販の

アイハーブ】【iharb】

というオーガニック製品を取り扱っている通販があることを知りました。


食材やサプリメント、日用品など

購入するようになりました。

海外のサプリメントは安い値段で添加物の少ない安定したものが購入できるので働けない状態の私を救ってくれました。


おすすめ品や使ったサプリメントなども参考に載せていきたいと思います。


自然療法

食事療法

栄養療法 オーソモレキュラー

東洋医学

など興味あります。



まだまだ浅く広くです。

副腎疲労の状態もまだまだ改善途中です。


試したもの

調べたことなど

いろいろとジャンル問わず

載せていきたいと思います。



長い文を

読んでくださりありがとうございました!!(*・ω・*)